YAPC Tokyo行ってきました

Jan 30, 2019

YAPC Asia Tokyo(126(土))に行ってきました!

はじめに

何気に新年初投稿になります。
今年は短くても、週一で記事あげるようにしたいですね。

参加動機

Japan Containers Days以来の有料カンファレンスでした。
私自身そこまでPerlを使っているわけではないのですが、
セッションの内容はPerlに限らないのと、動画で見てて雰囲気がとても良いので、参加しました。
YAPC Tokyo

備忘用に聞いたスライドをペタペタ貼ります。

参加セッション

型にはまらない型の話

Perlで馴染みのあるDanさんのセッションでした。
スライドは、見つかりませんでした。。。

  • 値は型によって決まる
  • Perlは、最後に型が決まる(遅延型決定という表現をしていました)
    同じ動的型付け言語(Ruby)でType Errorが出るが
    Perlではでない事例をライブコーディングしてくださいました。

感想

Perlの遅延型決定的な動作は、いいところであり、悪いところですね。。
シュッとコード書く分には便利ですが。
デモではRubyの方が型に関しては厳しく、
動的型の中でも、型の扱いはそれぞれ特徴があるのだなぁと。
ふとスクリプト言語開発者は言語デザインを決めるだけでも大変な仕事だと思った。

Perl 6 でのアプリケーション開発と実用

Development and practical use of CLI in perl 6 from risou
risouさんのセッション

感想

Perl6についてよくまとまっており、入門するときに便利な内容だった。
Perl6はオーバーロードが出来るらしく驚いた。
動的型付け言語に静的型の機能を追加するのは割とトレンドなのかな?
PHP7もそんな感じだった気がする。。

Perl to Go

xaicronさんのセッション。
PerlとGoの違いについてひたすら語る。
個人的に知らなかったことを中心に羅列。

  • Module Indexerに関して
    PerlにはCPANがあるが、GoはGitWebサービスベース。
    Goも今後出来るかもしれない?
  • Goにはオーサリングツールがない(いい感じに自動生成するツール?)
  • PerlもGoにもtry catchがない
    Gopherには、耳タコなやつ
    Perlにもないんですね。。(そんなことも知らずYAPCきてしまった勢)

感想

前半が言語周りで、後半API開発のTipsでした。
個人的にはスライド後半部に興味があったが、圧倒的に尺が足りてなかった。
スライド公開まってます!!!

綱渡りバッチ脱出大作戦

shinpei0213さんのセッション

感想

現実的なシステムの課題を解決するTips盛りだくさんで、とても参考になるセッションだった。
ロギングをどうするかは、運用に直結する話なので下記のOSSを触って内容を消化したいと
思うセッションだった。
horenso
go-setlock

Wazuhを利用した大統一サーバ監査基盤

pyma86さんのセッション

感想

非常にスピード感のあるセッションだった。
セキュリティは知らない領域であり、こういったツールがあること自体しらなかった。
デプロイ爆弾は笑いました。
気になるツールだったので、あとでフォーロしたい。

ログにやさしいDB設計

fist0さんのセッション 仮想通貨のアプリケーション開発時の取引履歴内容の保存に、
現状の残高面のテーブルとは別に、ログテーブルを作ることで対応した話。
ログ収集して解析するよりもテーブルにすることで、解析コストを減らしたという内容。

感想

実験的にやってみて、リスナーにこの設計ありですか?と問いかけるスタイルの
セッションだった。
スライドがあがったら、もう一度見直したい。

ISUCON8予選問題作成の裏側

karupaneruraさんのセッション

感想

ISCON参加未経験勢でした。
目的や競技として成立させるために多大な配慮をしていることが分かった。
同時に学習教材としてとても優れていると感じた。
絶対解くぞ!
ISCON8 予選問題

多くのCPAN Authorに育てられ、息をするようにCPANモジュールを書けるようになり、そして分かったこと

多くのCPAN Authorに育てられ、息をするようにCPANモジュールを書けるようになり、そして分かったこと
songmuさんのセッション

感想

本YAPCのBest Speaker賞。
私も投票しました。
エンジニアとして成長するためにOSSを書くこと、コミュニティと関わることで、多くの学びを得られることを改めて感じた。
今年こそ。。

あまり関係ない話だが、こういう風に年毎にキャリアをまとめておくのは、
自分の成長の過程を確認する上で必要だと思った。
(というより、さくっとgistに書いてみたら割とこれからやるべき方針が見えたので)

Perl Community への報恩感謝

20190126 yapc tokyo keynote from Tokuhiro Matsuno

tokuhiromさんのセッション

感想

Perlコミュニティの層の厚さを感じた。
YAPCはその昔、東工大のキャンパスの外芝生の上で技術課題を真剣に議論していたとか。(飲みながら)
共に課題解決しあったエンジニアが、今それぞれ世界を代表するWeb企業に勤めているというのもまた
いい話感。。

通して

Perlをあまり触れていない私が行くYAPCだったが、OSSとそれを取り巻くコミュニティの
大切さを強く感じるカンファレンスだった。

  • Perlを通して、多くのエンジニアが「コミュニティ」に触れ、様々な技術課題を解決していた
  • 会社を超えて若手の人が先輩の書いたコードを読み技術的な成長を果たしていた

OSSというフィールドにより関わりたいと強く思う良いきっかけになった。
やっていき。

最後に

参考

スライドまとめサイト


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